ページランクという考え

Posted on 25th 8月 2009 by 吉田 in googleアルゴリズム

どのようなアルゴリズムになっているか検索エンジンサイドは公開していませんが、大まかなアルゴリズムでの評価基準というのはわかってきました。
検索エンジンに登録されたサイトの順位を決定づけるアルゴリズムには大きく分類すると、内部要因と外部要因に分けられます。
内部要因とはホームページのページ内に含まれる要素のことで、外部要因というのはホームページのページ外にある要素のことを言います。
検索エンジンのアルゴリズムはこのような内部要因と外部要因を総合的に分析して、ウェブページの重要性やテーマ性を判断しています。

外部対策には外部リンクが検索エンジンに影響を与えるのですが、外部のウェブサイトからリンクを張られることで検索エンジンからの評価が増します。
googleの登場以前のサーチエンジンは膨大な数のページを順位付けする時に、ページに記載された文字情報の分析を中心とした順位でしたが、その方法ですと簡単に誰でもseoをグーグルでするならスパム行為でも上位表示できる問題を持っていました。
そこでgoogleはページランクをいう考え方を導入。ウェブサイトが張るリンクを支持投票とみなしてページの価値を決めるアルゴリズムです。つまりより多くのウェブページからリンクを張られる=価値が高いと評価するアルゴリズムがページランクの基本になります。

このアルゴリズムを用いたおかげで当時の検索エンジンでは及びもつかない高い精度の検索ができるようになり画期的なアルゴリズムでした。
ただ、このようなアルゴリズムでもいくら公表しないといっても仕組みはだんだん知られるようになり、外部リンクによる評価を加えた検索結果にも問題が発生するようになりました。

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